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木村 庄三郎(きむら しょうざぶろう、1902年 - 1982年)は、日本の翻訳家。 東京生まれ。慶應義塾大学国文科卒。同人誌『山繭』などに小説を書き文学者として活動したのち、戦後はフランス文学の翻訳をおこなった。 ==著書== *世界逸話全集 第1巻 日本編 東京創元社 1958 *逸話による現代日本の人間像 東京創元社 1961 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「木村庄三郎 (フランス文学者)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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